縁あってラオス人の彼と結婚し、2月に長女が誕生。 結婚までの過程やラオスに対して感じることを 日々つづっていきたいと思います。 子供のこともあるので、ちょい先送りだけど私もルアンパバーンで世界遺産になっちゃうよ。
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    婚約式までの心境2
    そんなこんなで2007年5月におっとの実家に訪問したときには、
    雨安居明けの11月くらいに再訪して、婚約式を行うようおっとと約束をして帰国した。

    その後、妊娠に気がつく。
    翌年2月出産予定。
    11月ではラオス国内での結婚申請期間を考えると、日本での入籍に間に合わない。。。
    お腹も大きくなるが、現段階でもつわりは相当きつい。どうしたものか。

    おっとと相談の上、7月に再訪して、ぎりぎり雨安居前に婚約式を挙げて、
    結婚申請を始めようということになった。
    家族にも話し、心配&少し泣かれながらも、つわりの中チケットなどを準備し出発。

    今回は、体調も不安だったので、なるべく滞在を短くできるように、
    ファーイサイでおっとと待ち合わせ。
    でも雨季になりかかっているため、ラオス国内線も飛んだり飛ばなかったり。
    いつも以上に何時間も待たされる。

    ファーイサイからおっとの実家までは近くまでスローボートか車で3〜4時間かかるのだが、
    子供のこともあったので、ボートで今回は行くつもりでいた。
    でもそんなときに限って、おっとが気を利かして車を準備。
    ドライバーさんも待っていた。
    少しずつ休みながら行ってもらうことを条件に出発。
    お腹は大丈夫だったのだが、なにせつわりで気持ち悪く、冷や汗をかきながら我慢。
    やっとおっとの実家に到着したときにはお母さんも笑顔で迎えてくれて心底ほっとした。

    おっとの家族は妊娠を知っていたが、親戚達には知らせていなかったようだ。
    お姉さん達は食欲のない私に森でマンゴーを採ってきてくれたり、気を使ってくれていた。
    その小さなマンゴーがとってもおいしかった!
    つわりの間は日本ではフルーツゼリーくらいしか食べられなかったので、
    マンゴーの甘酸っぱさがありがたかった。

    そして、なぜか私のことを気に入ってくれている、
    長老株の親戚の女性が、こっそりと二人だけのときにラオス語で質問してくる。
    分からないけど、「トン(お腹)」「ルーク(子供)」って言っているのだけは分かった。
    通りかかったおっとに「多分、子供ができたの?って聞いていると思うけど、どうすればいい?」と
    英語で質問すると、おっと困った顔で答えず。
    仕方なく、分からない振りでとにかく笑ってごまかす。

    そんなこんなで婚約式を済ませ、日本に帰国。
    (細かい婚約式の話はまたの機会に。)

    今思えば、ファーイサイの空港でおっとと別れる際に、
    めそめそしている私に
    「二度と会えなくなるわけじゃなくて、今度は東京で会えるんだから、泣かないの。」と
    おっとは言っていたっけ。

    天候不良のため、なかなか来ない飛行機を待ちながら、
    東京に来たら、どこに行こうか思いつくままに話をした。
    そして、東京にいるのに、時間がなくてあまり案内できていないなあ。
    ごめんよ、おっと。
    これからいろいろ遊びに行こうね。
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    英訳の時間
    彼の申請書類の英訳がまだ出来ないらしい。
    毎週「まだですか?」と聞きにいっても、
    もう少しかかるとお役所でかわされているらしい。

    いつできるのかなあ?
    そろそろヘルプ出すか。

    そんなラオスタイムなお話で。
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    ラオスの名字
    彼の両親のフルネームを教えてもらったときに、夫婦別姓に初めて気がつく。

    ラオスって夫婦別姓もありなんだ。
    選択性なのだと思うけれど、
    両親は別姓で、彼はお母さんの名字を名乗っている。
    たぶん他のご兄弟もランダムにどちらかの姓にしているのかも。
    今度確認してみよう。

    調べてみると、ラオスでは一般的には婚姻時に夫の姓を選択するけど、
    別姓を通すことも認められているらしい。
    もっと調べてみると結構別姓を選択できる国は多いんだなあ。
    しかも国にもよるけど、夫の姓を子どもが名乗らないといけない訳でもない。

    今更ながらに自分の中の常識にフィルターがかかっているんだなあとわかる。
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    母にも。
    結婚するよぉ情報開示。

    うちの父母は離婚していて、私はチチと妹と住んでいる。
    そのためチチに先に許可(というか宣言?)をとってから
    その後にハハに話す必要があった。

    ハハに先に話してしまうと、王様の耳は〜♪バリに、
    親戚縁者経由で私が話す前にチチに話がいってしまう危険性大。
    そうするとチチの面目が・・・

    最近なんとなく結婚の話も諦めからか納得の境地になってきたチチ。

    そろそろハハに話をしてもいいタイミング!と、
    先週末にタイ料理屋に呼び出しておもむろに「結婚するから!」と話す。

    日ごろ、友達の孫自慢に加われないのをぶつぶつ言っていたので、
    結婚自体を喜んでいるのは分かる。
    ただうれしい反面、複雑ともらす。

    やはり「日本以外のアジア諸国の人」というのは気にくわないらしく、
    「アメリカ人とかフランス人ならいいのに〜。色も白くて可愛い子が生まれるよ!」と、まったくもってあほあほ発言を繰り返す。

    「そんなの国籍で言ったら、アメリカ人だってブラックもいるし、フランスだってアルジェリア系とかいるでしょ?
    そんなの偏見だよ。」と反発するわたし。

    きっとこの辺りはハハの価値観と私は相容れないのは分かっているので、
    今後も一つずつ理性的に「つぶして」いくしかない。

    次の日にハハよりメールが来た。
    とりあえず応援するからとの文面。

    結婚という「イベント」には心が躍るらしい。
    今後、孫自慢に加われるようにしてあげられたら、軽く親孝行なのかな?
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    女子陣行脚完了。
    やっと社内仲良し女子陣には結婚のことを話し終えた。
    私としては、みんなでご飯に行くときに!と考えていたのだけれど、
    なぜか先週はみんなの予定が合わず、一人一人を「行脚」する形での告白。

    年末にラオスに行ってきたので、なんとなくアジアのどこかの場所だったよなあ?くらいはみなさん覚えてくれていたので、
    話も早い。

    昨年末にも国際結婚で退社された方がいたので、「うちって国際結婚多いね!」といった感想もあり。

    都内で結婚する人の10組に1組は国際結婚とかいうし。

    さて、後は「新ボス」に告白だね。

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